手嶌葵 ~癒しの夕べ 2024-2025~
手嶌葵 《スペシャルゲスト》 大萩康司/門田“JAW”晃介/酒生哲雄/酒生明子/阿南香織
公演詳細
アーティスト情報
手嶌葵
「The Rose」を歌ったデモCDをきっかけに、2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」でデビュー。2011年には映画「コクリコ坂から」の主題歌を担当。その後2016年には「明日への手紙」。2021年には「ただいま」がTVドラマ主題歌として起用された。
これまでに、コンセプチュアルなオリジナルアルバムをはじめ、評価の高い映画音楽カバーアルバムも4作発表。手嶌葵にしか表現しえない世界観を発信し続けている。2021年、デビュー15周年を迎え、自身初となるベストアルバム「Simple is best」をリリースし、同タイトルを冠したコンサートを全国各地で開催。昨年2月、そのコンサートの模様を収めた初のライブアルバムもリリース。
その聴き手の心を揺さぶるその類稀なる歌声は、デビュー以来、数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、国内に限らず海外での評価も高まっている。
〇オフィシャルサイト https://aoiteshima.net/
スペシャルゲスト&クリエイターチーム プロフィール
大萩康司(クラシックギター)
高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。1998年ハバナ国際ギター・コンクール第2位、審査員特別賞受賞。その後4年間イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。ギターを萩原博、中野義久、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサンの各氏に、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロックの各氏に、室内楽をラスロ・アダディ氏に師事。2003年ワシントン·ケネディ·センター初公演でインターネット全世界同時配信、2005年キューバ音楽見本市「CUBADISCO 2005」に邦人クラシック·ギタリスト初出演、2010年国際交流基金によるカナダ5都市ツアー、2014年モスクワ、台湾、コロンビアでの国際ギターフェスティバル、日・玖国交400年記念事業公演、2015年セイジ・オザワ松本フェスティバルではサイトウ・キネン・オーケストラに参加し、ベルリオーズのオペラ「ベアトリスとベネディクト」を演奏、など国内外で活動を展開。
〇オフィシャルサイト https://yasujiohagi.com/
1976年5月27日生まれ。
ロック、ジャズ、クラシックなど、多方面の音楽に感心を持ちつつも、サックスのテクニック面を磨く為に国立音楽大学サクソフォン科に入学。
在学中は同大学ニュータイドジャズオーケストラのリーダーを務めつつ、在学中よりレコーディングやサポートミュージシャンの仕事を始める。
在学中に知り合った仲間達でPE’Zを結成。活動中の共演者はシンディーローパーを始め、ソウライヴ、ダルファー、 奥田民生、平井堅、上妻 宏光、PUFFY、絢香、(敬称略 順不同)など多数。
2015年末PE'Z解散後、2016年からヤセイコレクティブの松下マサナオ(Ds)、中西道彦(B)、そしてジャズ界をはじめ様々なジャンルで活躍する若手、宮川純(Key)ら4人からなるバンド"BARB"の活動を本格始動させ同年10月にはアルバム「Brew Up」をリリースする。
2022年年末には安全地帯サポートメンバーとしてNHK紅白歌合戦にも出演を果たす。ジャンルを超えた国内外の様々な一流アーティストとのセッション、サポートなども行っている。
ソロ、ユニット、バンド等幅広い形態で自身発信の活動を積極的に行う傍ら、ジャンルを超えた国内外の様々な一流アーティストとのセッション、サポートなども行っている。
〇オフィシャルサイト https://www.kadotakousuke.com/
友人のBANDのCDジャケット撮影をきっかけに、写真の世界へ。
25才で、愛文社印刷の専属フォトグラファーになり、広告写真の楽しさを知る。
2003年には初個展「Walk shot ~shooting in 2002 Tokyo~ 」開催。
その後2007年、高野典範氏に師事した後、酒生哲雄写真事務所設立。
2014年東京事務所開設。2022年から意欲的に撮りためている「JAPAN SHOT」
揺れ動く日本の現状と不安、そしてネジれを、独特の手法で撮影表現。
この時代でしか撮れない・酒生哲雄にしか撮れない・一発撮り!
独自のカラーフィルターに染まる「JAPAN SHOT」を2024.11/3〜飫肥にて個展開催。
〇オフィシャルサイト https://www.sakou-tetsuo.com/
宮崎と東京を中心に活動する写真家。
様々なジャンルの撮影を行うが、中でも物語性を重視した撮影を得意とし、撮影のための平面やジオラマなどの立体作品も自身の手で創作している。
近年、写真には収まりきらない世界観をボールペン画で描き始め、2021年より発表。宮崎の森に住む精霊や、猫たちの夢物語りを中心に創作している。
全国ポストカードデザイン大賞にて大賞・奨励賞、日本童画大賞入選など入賞入選多数。
2025年8/17〜8/22表参道「Gallery Concept 21」をはじめ、札幌、大阪、宮崎にて個展開催予定。
阿南香織(ステージ装飾デザイン)
1981年3月12日生まれ
大分県出身
福岡の被服学校を卒業後、ウィンドウディスプレイの仕事に携わり、アパレル、カフェや居酒屋などの飲食店、美容室など様々なジャンルの空間デザインを学ぶ
28歳で独立
カフェを立ち上げ、現在は企業の店舗デザインやブランディング、フェスの空間デザインなど様々なジャンルの心地よい空間のデザインを作り上げている
手嶌葵、3年ぶりに九州にて癒しの夕べコンサート開催!
スペシャルゲストとクリエイターチームとともに極上の癒しをお届けします!
宮崎・鹿児島公演は当日引き換え電話予約受付中‼
熊本・佐賀公演は10/5(土)一般発売開始‼
宮崎公演 ※チケット残りわずか!!当日引き換え電話予約受付中!!
公演日:2024年11月16日(土)
開場・開演:17:00・18:00
会 場:宮崎市民文化ホール
席 種:全席指定 ¥7,000 (税込)
※小中高生対象 学生割引あり:5,000円(当日身分証のご提示で2,000円キャッシュバック)
※3歳未満入場不可
※未就学児入場無料(おとな1名につきこども1名の膝上鑑賞可。ただしお席が必要な場合は有料)
鹿児島公演 ※当日引き換え電話予約受付中!!
公演日:2024年11月17日(日)
開場・開演:17:00・18:00
会 場:川商ホール(鹿児島市民文化ホール)
席 種:全席指定 ¥7,000 (税込)
※小中高生対象 学生割引あり:5,000円(当日身分証のご提示で2,000円キャッシュバック)
※3歳未満入場不可
※未就学児入場無料(おとな1名につきこども1名の膝上鑑賞可。ただしお席が必要な場合は有料)
熊本公演(2025年)
公演日:2025年2月22日(土)
開場・開演:16:00・17:00
会 場:熊本城ホール メインホール
席 種:全席指定 ¥7,000 (税込)
※小中高生対象 学生割引あり:5,000円(当日身分証のご提示で2,000円キャッシュバック)
※3歳未満入場不可
※未就学児入場無料(おとな1名につきこども1名の膝上鑑賞可。ただしお席が必要な場合は有料)
佐賀公演(2025年)
公演日:2025年2月23日(日)
開場・開演:16:00・17:00
会 場:佐賀市文化会館
席 種:全席指定 ¥7,000 (税込)
※小中高生対象 学生割引あり:5,000円(当日身分証のご提示で2,000円キャッシュバック)
※3歳未満入場不可
※未就学児入場無料(おとな1名につきこども1名の膝上鑑賞可。ただしお席が必要な場合は有料)
共通プレイガイド
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